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コメント筆記 代表取締役:佐藤勝昭 出身:秋田県 職歴:公務員定年 武 道 : 5 段 |
○伯耆大山・白山登頂 素晴らしい絶景再び 大自然の絶景を見たい。昨年、命拾いを経験しながら夏休み を利用しガイドと5人で鳥取県大仙・石川県白山登頂した。 しかし、日本列島に台風が近づいている影響で白山の下山時、 頂上近くで立ってられない程の猛烈な風に遭遇。5人は滑落防止 に身体をロープで繋ぎ2時間近く這うようにしながら下山した。 猛烈な風は初めての経験。危険を再認識した。(2023.7.12) |
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○九死に一生を得て終えた 日本百名山踏破 大自然の絶景に魅了され日本百名山歩きをしている。 難関で最後となった南アルプス「光岳・聖岳」の縦走に出かけた。 厳しい山旅なのにコロナの為、何日間も各山小屋から食事がない。 雨の中、細く曲がりくねる急斜面の上り道は片側が鋭く切れ落 ち恐い。濡れた道を踏み外せば百メートル以上も滑落し命は無い。 雨の中、小生、落葉で滑り急斜面を滑落。斜面途中で気を失った。 「大丈夫か?・・」「大丈夫か?・・」 上からツアーガイドと仲間のかん高い声が聞こえ我に返った。 幸い木根で止まり九死に一生を得た。下を見ると恐~い急斜面。 ああ・・私は生きている。ガイドと仲間の伸べたロープで助けられた。 苦痛に耐え自力で下山したが登山口に着いた時は歩けない痛さ。 整形外科に通って治療を受けても足の痛みは長~く続いた。 百名山最終山行がこのような結末を迎えようとは・・。(2022.7.18) |
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○人情?・・・お節介?・・安心な生活を願って・・ 夫との死別(あるいは離婚)により子供と住むアパートを紹介したり コロナで働けず収入が激減、家賃が滞っている方の相談を受ける。 (小生)「行政では、人が長い人生の中で様々な困難に直面しても安 心して生活・子育てが出来るよう支援制度が有りますよ」と制度の 仕組みや窓口を教える。 (お客様)年配の方は目頭をおさえ「当面の雑事に精一杯でそのよう な制度は知りませんでした。今日は、色々心配してくれて、教えてく れてありがとうございました。」 事務所に来た時と違って安堵したお顔でお礼を述べて立ち去る。 弊社は公務員当時の知識と最新の情報を踏まえお客様が安心し て生活できることを願い助言を行っている。感謝の言葉が嬉しい。 ( 2021.9.24 ) |
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○白銀の世界でリフレッシュ・・スキーはいいねえ 正月休みを利用してスキーに出かけた。 昔、子供が小さい頃、再三、田沢湖スキー場に出かけ、その後は 同僚と安比や蔵王スキー場に出かけたが、今は残念ながら一人。 しかし、白銀の世界、樹氷の間を滑るスキーはいつも最高。 充分に堪能し健康で居られることに感謝している。 (2021・1・3) |
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○新型コロナウイルスの混乱はいつ頃終わるの? 新型コロナウイルスが猛威を振るいアルバイトが出来なくなった学生 やテナントで商売しているお客様から家賃の支払を相談された。 (実の親子だから、何か教えてくれるかも・・と東京の製薬会社で薬剤 師をしている娘と研究員の娘婿(東北大卒薬学博士)に「この混乱は いつ頃終わるの? 治療薬はいつ頃できるの?」と聞いた。 しかし、TVや新聞で見聞している情報以外は得られなかった。 お客様のお役に立てず残念に思いつつ頑張って欲しいと願う。 (2020・5・30) |
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○世界各地で起こっている紛争やデモに想う 世界各地で地域紛争が発生し大規模デモも行われている。 所要で東南アジアやアフリカに出向くと、空港内を小銃を構え何時でも 対処可能な姿で巡回している警察官を見る。 成田空港と全く違う光景だ。 エジプトでは、主要な地に即応体制の警察官が張り付き、バスにも警察 官が同乗し護衛している。国により夜の街が暗く、主要道路にゴミが散乱 している。 日本と全く違う光景が珍しくない。 平和な国・日本に生まれたことの幸せを実感する。(2019・9・6) |
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剱岳 |
○断崖絶壁・難関の名峰「剱岳(つるぎだけ)」に挑戦・・ 剱岳(2999m)登頂に挑戦した。重いザックを背負い岩場の手懸りを頼りに 一瞬も気を抜けない危険な急登・下り・歩行13時間も続く。 幸い、好天に恵ま れ登頂達成し、夜景・・・地平線に続く名峰・・・絶景をしばらく堪能した。 自分の力量では無理かも・・などと諦めず挑戦して良かった。(2018・9・21) ふと、「登山は、人生航路と同じだなあ」と思った。諦めないことが肝心。 お客様の中に大きな目標を描いて頑張っている方もいらっしゃる。 どんな困難があっても、諦めずに夢を捨てずに一歩ずつ歩んで欲しい。 カニのタテバイ( 垂直登攀) 剱岳頂上(最右が小生) 前剱岳頂上 |
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○泉区民ふるさとまつり・・・夏休み最後の日を楽しめたことだろう 「泉区民ふるさとまつり」が今年も8月25日(土)、七北田川河川敷で開催さ れ大勢の人出でにぎわった。例年の人出約15万人。綿あめ・焼き鳥など多く の出店前に大勢のお客様が列を作った。沢山の人が約4500発の打ち上げ のたび大きな歓声を上げた。イベント発表も行われ、夏休み最後の日 を楽しんでもらえたようだ。 「みやぎ仙台商工会」が事務局となっており、 理事・支部長を務めているため、祭りの成功にホットしている。(2018・8・26) |
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○原発事故の帰宅困難区域に入って・・・・ 福島第一原発事故で仙台に避難しているお客様とご自宅建替えの参考に するため帰宅困難区域になっている町に出向いた。 予め立入許可を受け高速インターから町道に入り、内閣府放射能測定係 から「頭巾・マスク・靴防護用品等」を渡され装着して集落に入った。 事故前の幸せな生活が推測される。しかし今は全住民避難し集落は無人。 帰り、放射能汚染測定器で検査された。汚染を心配し良い気分ではない。 昔、A県の海沿いの町で「原子力発電所を誘致出来た。安全で心配無い。 多くの雇用が生まれ町が豊かになる。」と夢を語っていた関係者を思い出す。 どこで間違って住民にこのような苦難を強いることになったのだろうか? (2018・6・16) |
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○子供達へ教育機会を・・・一人の日本人に感銘 テレビで、「貧しい国・カンボジアの奥地でたった一人で現地人に農業を指導 しながら、子供達を学校に行かせるため奮闘している日本人」を放映していた。 日本人は療養中の奥様と子供二人を日本に残してまで・・・・・・。 かってアンコールワットを旅した時、現地ガイドから「学校に行っていない子供 が多い」と聞いていたので一人の日本人の努力に感銘させられた。 時々現地労働者間で喧嘩が起きるが「子供の教育のため」仲裁する日本人。 小生は、その方の真似は出来ないが、学生を通学させる保護者の負担が少 なくなるように、他社と違って負担を求めず、弊社独自の「夜間休日無料安心 サポート」(お客様の声)などのサービスを充実して行こうと思う。(2017.12.23) |
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○叙勲を受けて気持ち新たに 平成28年秋の叙勲で「瑞宝章」を受け、皇居で天皇陛下の拝謁を賜った。 身に過ぎる光栄に心から感激している。 昔、故郷の2人の叔父(元男鹿市会議員(高桑)と元大仙市防災団体役員 ( 出雲))が叙勲を受けた時の言葉を思い出す。(2人は高齢存命) 「叙勲は支えてくれた方々のお陰で、代わりに私が受けたのと同じですよ。 これから健康に気を付け、今まで以上に社会にご恩返ししないといけないな」 小生も全く同じ気持ち。今後は商工会役員として、地域住民や会員の為に、 また事業者として一層良質なサービスの提供に努めたいと思う。(2016.11.10) |
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羊蹄山 北海道の山 |
○多くの高峰に登って 今年も北から南へと多くの山に出かけた。しかし、阿蘇山や伯耆大山は直前 に噴火や地震があって中止せざるを得なかった。中々計画通りにはいかない。 人里まで熊が出る中、遭遇を恐れながらの登山もあったが何とか無事だった。 夜明けに麓の民宿や山小屋を出て、断崖絶壁を縦走する10時間前後、肩に 食い込む荷の重さに堪えながらの大自然の堪能だった。 一緒に登る仲間に感謝しながら、来る年に期待している。(2016.11.1) |
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○!いつまでも活気ある街を! 商工会は地域とともに 「みやぎ仙台商工会(商工業社の代表取締役等の会員約2500人)」の理事 支部長を務めている。 今、小生の故郷も含め、地方が疲弊し、活気に満ちていた街の中心部・商店 街から活気が消え、シャッター街化している所が見られる。 少子化、郊外型店の立地、働く場所が少ない、人口減少が激しいなどによる が、街も人々も活気を持てるように、少しでも頑張ろうと思う。(2015.9.27) |
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○!期待と不安が交錯! 人事異動の転勤先はどこ? 春は、役所も会社も転勤の季節である。 この時期になると小生、かなり昔、 転勤(内定)先を勘違いしたほろ苦い経験を思い出す。 上司も転勤先を内示する時は、後の変動も考慮し断定した伝え方はしない。 (上司)「今度、美味しいさくらんぼの採れる所に転勤してもらうよ」 (小生)「ありがとうございます」(そうか。「さくらんぼが採れる」・・・山形か? 良かったなあ。希望していた勤務地だ。・その晩は晩酌が特に美味しかった。 そして後日・・・正式な転勤先が発令となった。 (上司)「おめでとう。北海道で頑張ってもらうよ。」 (小生)「! ??・・・? 山形県・・・ではなかったですか?」 (上司)「間違い無い。北海道です。前に言った通り北海道はリンゴやさくらんぼ、 美味しい果物が沢山採れるよ。健康に気を付けて頑張って下さい」 小生、それまで、北海道でさくらんぼが栽培されていることも、生産量が全国 2位であることも知らなかった。若年時のほろ苦い思い出である・・・・。 海と山の幸、美味しい果実、自然豊富な北の楽園で過ごした。(2015.2・1) |
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○ !人生は夢と心がけ次第! 偉人の足跡を訪ねて思う 連休を利用して新潟県の「遠藤実記念館」と「北方文化博物館」を訪ねた。 「遠藤実」は、歌謡界で5000曲以上を作曲、有名歌手を育て歌の力で 国民に元気を与えてくれた。私自身も辛い時、氏の曲を聴いて励まされた。 しかし、氏は、少年期に門付け(民家前で芸を披露。僅かな金銭・お米等を 頂戴する)をしたり、中学卒業と同時に就職せざるを得なかった。 東京の盛り場で「流し」(数曲歌い僅かな金銭を貰う)をしながら独学で作曲 の勉強をするなど、若年期の厳しい忍従の生活を経て大成していた。 「北方文化博物館」(豪農の館)では、江戸時代中期以降、貧農から身を興し、 巨万の富を築き越後随一の大地主(豪農)となった伊藤家の足跡を見学した。 どちらも、逆境にめげずにコツコツ努力し、夢を達成していた。 示唆に富み感動する見学であった。 お客様の中に、生家の経済や障害のため夢をあきらめかける例もみられる。 どのような境遇でも夢を抱いて努力し続ければ必ず花開くと信じて頑張って 欲しい。貴方の夢は必ず叶う。そう願っている。(2014.5・6) |
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○ 雄大な眺望・満天の星空に魅せられて 高峰に挑む 中断していた山登りを再開している。大雪山系の雄大な眺望、南北アルプス の急峻な断崖絶壁と山々の織り成す眺望の素晴らしさ、それに自宅では決し て見られない、山小屋から望む満天の星座・天の川に魅せられている。 肩にズスリと食い込む重いリュックを背負い、一日8時間から12時間以上 も難儀するが、他では得られない至福のひと時を得ている。 (2013.8・31) |
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○ 青葉まつりで変身! 見違えたお客様 今年も仙台中心部で青葉祭りが繰り広げられた。 各団体、趣向を凝らした出し物。この中に、この春、社会人になったFさんがいた! 人違いか?と一瞬目を凝らす・・・。間違いない。もの静かで彼女の故郷の美人 小野の小町並みの顔立ち。お部屋を紹介して数カ月。Fさんが新しい職場に慣れ 頑張っている様子を見て嬉しい。良い気分で見物を終えた。 (2013.5・19) |
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○ オリンピックの祭典・・人生を変える言葉を思う オリンピックで重量挙げの三宅選手は父義行氏を超え銀メダルを獲得した。 三宅選手の叔父義信氏(元金メダリスト)が 40年以上前、自衛隊体育学校 に勤務していて「人生、夢(目標)を持ち続けることが重要です。夢は人生を 変えてくれる」と熱っぽく話してくれたことを忘れない。 小生の人生を支える言葉となり、自ら夢を追い求めてきた。 三宅選手本人も夢を持ち続け苦しい試練を乗り越えたことを新聞で知った。 更に大成して欲しいと願う。 (2012.7.30) |
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○ 将来に不安を抱く子供・・・母の眼には優しい涙が・・ 大学や会社を辞め、看護や医療・公務・技術系に進学する方がみえられる。 お客様の目や顔色から将来に少し不安を抱いている様子が見てとれる。 お客様を見ると小生の若い頃と同じ境遇に思われ つい応援したくなる。 小生は、紆余曲折を経て念願の公務に就いたのは27歳と遅かった。 小生「自分よりかなり若い人と一緒に勉強していけるだろうか。就職時、マイ ナスにならないか? 今回の決断は良かっただろうかと心配でしょう?」 お客様「・・うん・・」(こころなし自信なさそうな目。 心配そうな様子) お母様「・・この子。その事ばかり心配して・・・・」 小生「(小生の若い頃の体験を述べた後で 力強く話しかける。) 「全く心配いらない。貴方のような経験を積まれた人こそ大きく伸びています。 (長距離トラックの運転手を辞め学業を積み法務省で幹部となって活躍した 親友の事も話ながら「前の経験は決して無駄にならない」と具体的に話す。) 話の途中で本人の眼は生き生きと輝きを増す。悩みから解放され自信に 満ちた眼光も窺える。この子は将来きっと大成するだろう。小生も熱くなる。 お母様は目頭にそっとハンカチを添える。子の将来を思う優しい母の涙・ お母様・お父様「ありがとうございました。・親も言って聞かせておりますが。 親が言ってもなかなか・・・・私も内心ホッと安心しました。・・ 今日は本当にありがとうございました。」 親子、安堵し笑顔で帰られる。 若い貴方達よ 過去のブランク・経験はマイナスにならないですよ。 良い決断を信じて頑張ればきっと花開く時が来る。期待してる(2012.2.) |
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○ 国家試験「宅建取引士資格試験」の監督員を務めて 今年の国家試験「宅建取引士試験の監督員を務めた。受験者は、 必死に勉強したことだろう。合格者には、是非、企業の規模や見た目だけ でなく、企業倫理を基に消費者に奉仕する企業に就職して欲しいと思う。 不動産業界でも 立派そうな会社の中に不適切な事業展開で新聞報道される例、 不適切な事業運営をしている例を見かけるから。 (2011.10.16) |
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○ 初めて知る大震災の恐ろしさ・・・ 仙台の街を大震災が襲った。立ってられない激しい揺れ。電柱も倒れそう。 自宅屋根瓦は粉々に落下、室内外の壁も痛々しい。電気・ガス・水道が停止。 暗闇の街・家で過す。蝋燭の灯を頼りにするのは少年時以来だ。(2011.3.11) |
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○「気落ちしていた子息に喜びの春」・・春の訪ずれを信じて 前にお部屋をご紹介したお父様からお電話を頂戴した。 お父様「今度、息子が部屋を退去するんです。お陰で○市(関東)の職員に 採用が決まっての・・・・(弾んだ声から喜びの様子が伝わってくる) 息子も就職できない時、元気が無くて周りも大変心配したんですの。 仙台の専門校に奨めてもさっぱり乗り気が無くての・・・・。 でもアパートセンターで社長が勇気づける話をしてくれて、あの時から息子 もどこか気持ちが吹っ切れて頑張ってくれたようです。ありがたいんす。」 弊社「ああ・・。それは良かった。」 「皆は就職先が決まったが自分は就職できない。」と萎れた若者を思い 出し嬉しさで胸が熱くなった。消沈している若者に、小生の若い頃の紆余 曲折した体験談を話したのがつい昨日のことのように思い出される。 「長い人生に数年の回り道は決して無駄にならない。目標を持って頑張れ ば必ず花開く時がくる」と。「K君。諦めず良く頑張ったね。おめでとう。」 (2011.1.12) |
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○ いつも深夜に点灯している・・・事件性は? アパートの深夜の見回りに出かけている弊社担当者と入居者の会話。 担当者:「安心を確保するため夜間巡回時、点灯していますがお困りでは?」 女性入居者:「あぁ・・ありがとうございます。疲れていて点灯し眠ってしまって。 夜間巡回は知りませんでした。ありがとうございました。」 入居者から「心強いとして感謝された」との報告を受けた。 入居者が安全に生活できるように今後も巡回させたい。(2010.8.15) |
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○ 楽しみな 留学地からの土産話 この時期、外国からの大学教官・帰国される留学生からお部屋の紹介 依頼を受ける。 昨年欧州からの先生からは「日本より住居費が高いん ですよ。給料の3割が賃貸料」など・外国生活された方の貴重な土産話 が聞ける。メール通信で簡単にお部屋を紹介できる情報化時代。 帰国される日も近い。どんなお話を聞けるか今から楽しみにしている。 (2010.2.15) |
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○ 路上強盗事件 多発 物件選びに注意が必要です 「市内の路上で襲われる事件が再三発生し警察が注意を呼びかけている」と 河北新報繰返し報道している。 ネットでお部屋選びできる便利さが治安を考えない安易さを招いていないか。 被害者も父兄も学業や仕事も手につかず眠れない夜を過ごしていることだろう。 本当にお気の毒なことである。 消費者にも物件情報や営業者の言を鵜呑みにしない確かな目が求められている。 弊社は、「安全なご紹介」に努め、安全な暮らし方も助言している。(2009.1.24) |
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○ 女性を狙う性犯罪 仙台で多発!! 安易なお部屋選びは要注意 「事件が3年連続で多発。 今年も4月末まで63件。 警察は警戒を強め女性に犯罪の発生し易い環境を意識し、防衛を求めている」 と河北新報で特集報道している。 法務省での被害者の悲しむ姿・苦しむ姿が忘れられない。 「ちょっとした注意で 被害者にならずに済む・・・」と残念に思う。 お部屋のネットには安全面は記載し ていないので犯罪防止を重視する業者・担当者から紹介を受けて欲しい。 (2008.5.21) |
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○ 新年早々 女子大生が襲われた?!・・・ 年賀状を頂戴し、一枚一枚拝見し想い出に浸る。この余韻も河北新報「市内 某所道路上女子大生が同じ場所で襲われた」との記事で消された。 またか!・・・・・ 犯人を断じて許せない。 迷路や人通りが少ない暗い所は 犯罪が発生し易いので弊社はお奨めしないようにしている。 お部屋内覧時、ネットの情報だけで分からない点・説明していない点に注意し 被害者にならないようにして欲しい。 弊社は、安全な紹介を重視している。(2008.1.3) |
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○ お客様が犯罪の被害者にならいために犯罪人の増加に対応 する紹介を 法務省勤務の友が定年退職した。昔を語り合い、あらためて弊社だからこそ、 他業者と違う点、「犯罪被害者にならず、被害を受けにくいお部屋の紹介」を徹底 しようと思った。 小生が犯罪人に対応始めた頃、全国で35000人程度の犯罪受刑者も今は外国 人犯罪の増加などで倍近い。法務省で被害者の苦しむ姿を繰り返し見てきたから。 (2007.4.9) |
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東京地方 検察庁舎 |
○ 元東京地方検察庁 特捜部長の追憶と業界の発展を願う 35年前A拘置所で法務事務官で勤務。逮捕者を検察官取調べに連行していた。 その時ソフトな検事いた。後に東京地方検察庁特捜部長としてロッキード事件 大事件を手がけた宗像紀夫氏である。 8月15日付河北新報の宗像氏の記事を見て懐かしく想い出した。 不動産業者で不祥事を起こし業界の信頼を失墜させた者が報道されている。 警察や検察の世話にならず世間に信頼される業界で有り続けたいものである。 (2006.8.16) |
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○ 「手抜き(鉄筋抜き)工事だ!」 本当にあった嘘のような話 耐震強度偽装事件が報道されている。15年前、他県にいて仙台の自宅を建替え た時を思い出す。(自宅の基礎・車庫と本体工事は区分して発注)。 A社から自宅・外構・車庫の全基礎工事の説明を聞いていた時。 当方「鉄筋の太さ、間隔など設計書のとおり施工し見積金額で仕上がりますね?」 工事業者「もちろんです。設計書のとおりやらせていただきます。」 当方「ところで、建築士に工事の監理も任せています。工事開始日を教えてね」 工事業者「えっ。それじゃこの額では出来ません。鉄筋の太さも違ってきますし・」 当方「えっ。何と言ったの?今、設計書のとおり施工すると言ったじゃないですか」 工事業者「・・・」結局、当初額を上回る金額で別途契約し無事工事が終了。 一括発注したり建築士に監理を依頼しない場合は手抜き工事をされただろう。 有名な会社で立派な看板も見て信頼したが騙されるところであった。恐ろしい! アパートの紹介や物件の購入も、「安いから」「名の知れた会社」は全くアテに ならない。信頼できる会社・人にめぐりあうことが大切。(2005.12.22) |
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○ 夜の怪しい二人の正体は? アパートの夜の見回りに同行し降車した時、前方の駐車車両が急発進した。(・・?) 点検を終え帰る間際にこの車が後方に戻ってきた。さっき何故急発進したのか? 何しに戻って来たのだ・・。どうも怪しい・・・。ナンバーを記録し監視を続けたが一向に 動く気配が無い。薄暗く不審車の中までは分からないが二人のようだ。 放置できないようだ・・・。意を決して質問するため当方二人車から降りた。 すると、後ろの二人も車から降りた。 当方「私どもは○○です。 あなた方はこの時間帯に何しているんですか?」 男性「△△さんに用事があって来たんです。 丁度9時の約束だったもので。」 ああ そうだったのか・・・・・・。 と安堵したものの念のため様子を確認した。 (2005.10.21) (ある時、この話を紹介した。「学校の紹介でも夜は電話に出ないところが多いって 聞くんす。話っこ聞いて安心したあ」と感謝された。安心提供のサービス (任せて安心君 )を気を引き締めて運営していこうと思う) |